あいぎふ自由学校は子どもが本来持つ個性や学びの力を大切にするコーチ型のオルタナティブスクールです

小中学生のための平日通学型オルタナティブスクールあいぎふ自由学校

自由と尊重のもとに、遊び・学びあうオルタナティブスクール。

義務教育小中学校(一条校)には通わず、自分にあった日々の生活と学びを探究できるスクールです。

文部科学省の通達を元に、学校との連携により、スクール通学を学校の出席日数として扱ってくれる場合があります。(前例あり、ご相談ください)

自然の中での遊びやリアルな人と人との触れあいと、テクノロジーを使った最新の学習や遊びの両方を体験できる、最先端の教育を提供する21世紀型のオルタナティブスクールです。

少人数のスタッフに少人数の生徒。密接な人間関係と信頼関係が気築けるのが小規模スクールの良さですが、小規模スクールでは遊びと学習のニーズ両方に対応することが難しかったり、「自由学習」がともすると「放任・放置」になってしまうスクールもあるのが現状でした。また、ICT学習やプログラミング学習を提供しようにも、資金的ハードルが高いシステムの導入が難しく、マンパワーに左右されがちでした。

あいぎふ自由学校では、「ながらSTEAMLAB(ハイライトオフィス)」との提携・協力により、オルタナティブスクール×学習塾・プログラミング教室との併用による学習環境も整えることができました。

☆オルタナティブ教育サポート(不登校サポート)

学校へ通わず、ホームスクーリング・通塾による学びを行っている場合でも、学校の出席日数として認められることも増えてきました。保護者様・塾・学校との連携として、学校への学びカルテの作成・提出・報告などのサポート、そして定期的なオンラインもしくは直接面談による、お子様へのコーチングと保護者様の教育相談を行う、非通学型スクールです。

★あいぎふ自由学校では、ながらSTEAMLAB・およびハイライトオフィス運営の学習塾への週2回~の通塾(長良校・長森校 平日16時~)をご提案いたします。自分のペースで学ぶことができ、通塾日以外も自宅で学べるシステムとなっております。

ながらSTEAMLABでは、教科学習以外も、プログラミングやアートも取り扱っています。

★通塾なしコースの場合のホームスクーリングサポートもございます。

勿論、息抜きやお友達作りに、オルタナティブスクールあいぎふ自由学校へ遊びに来ていただいたり、イベントにご参加いただくことも可能です。

☆通信制高校の生徒のための大学受験自習室 あいぎふゼミ

小中学校で不登校で通信制(単位制)へ通う高校生のための自習室です。オルタナティブスクールあいぎふ自由学校のスペースでの勉強ができます。また面談もしくはオンラインによる家庭学習や進路の相談にのります。通信制で登校日が少ない場合の昼間の居場所に困っている、大学受験をしようと思うけれども学校では履修しない科目や単元があって困っている、通っている学校では志望校進学の前例がなくて学校へは相談しにくい、中学の知識に抜けがあって苦労している、そんな悩みを解決します。

合宿型・体験型スクール・旅する学校 (夏休みなどに開催予定・2020年は中止)

主に、岐阜の自然や歴史を活かし、自由学校ならではの「教えない」自主性を大切にした生活体験学習の機会として、合宿型スクール・旅する学校を計画しています。(昨年も実施)

古民家や別荘地などを借り、子どもたちとスタッフだけで移動、いつもとは違うワクワクの時間を過ごします。

あいぎふ自由学校は以下の考え基本に運営を行います

<自由、責任、尊重>

自ら興味を持ったことに取り組むときに、自分に必要な知識や技術を自然に身に着けます。周りの価値観で強制されるものではなく、自ら感じた「知りたい」「学びたい」「身に着けたい」気持ちをもとに、その思いのままに行動していくことを大切にしております。生徒は自らの意志で1日の流れをデザインし、自由に過ごします。

お子様の視野を広げるという目的で、スタッフや年長生徒からの提案なども行うことがあります。

興味を持てば取り組めばよいですし、興味がなければやらなくてもよい、選択は自由です。

自由というと勝手でわがまま放題という印象を受けがちですが、自分で決めたことに対し責任を負わなくてはなりません。ただし、やってみて、自分の想いとは違う、失敗するなどで取り組みを途中でやめることもありです。

失敗に関しては誰も責めることはありません。その中からも沢山の学びがあります。あいぎふ自由学校ではスタッフは「否定語」を使いません。

また、コミュニティーの中で自分が大切にされるということは、他者の自由も大切にすることです。自他ともに尊重しあえる環境が作られます

<夢を現実のものに変える一生モノの学ぶ力を育む>

自由である中で、伸び伸び過ごし、遊びの中から身につき成長することは沢山あります。それでも十分であるという考え方もあります。

しかしながら、私たちは今までのスクール運営の中で葛藤したことがありました。それは、全く学習を意識しなくて良いのか?ということです。

やりたいことが見つかった時に学べば良い、という考えもあります。私たちも、基本的にはそれで良いと考えています。そもそも、本人の中から湧き上がる「やりたい気持ち」がなければ、どんな学習も受け身になってしまい、身についていきません。

これまで人材育成やスクール運営で若者・子どもたちと接していてあることに気付きました。それは、同じ自由な環境にあっても、常に知識や情報が入ってくる環境・アウトプットの機会があり基礎学習能力や自立学習習慣のついている子と、そうでない子の間には、毎日の過ごし方や充実度に違いがあるということです。集中力や思考力、行動力、自信。読み・計算といった基礎知識。それらは、あった方が良いということです。

無知を良しとするならば無知は無知のままであるが、ちょっとだけでも智慧の種をまけば未知の世界を知るという作業はさらなる未知の世界の扉を開けるのです。思考回路を作り、脳のシナプスを増やすためのツールとして、算数・数学やボードゲームは最適です。そういった学習の中で、小さな失敗(ミス)を繰り返し、そして最終的には成功(正解)にたどり着くという経験もまた、何かにチャレンジしようと思った時に無意識に役立つのです。

あいぎふ自由学校では、子どもたちが目標や夢を持った時、何かに興味を持った時に積極的に取り組めるように、その前段階の学ぶ力や基礎学力を身に着けられるよう、小1から小3まではしっかりと「学習」時間を作ることにしました。(土台が出来ているとそれ以降は自分で必要なことをその上に積み上げていくことができます)

小学4年生からは、ここのやりたいことをトコトンやります。私たちスタッフ(コーチ)は、教科学習を進めたい子には教科学習の機会を、友達とのふれあいや遊びを重視する子はトコトン遊ぶ環境を、他に自分の興味のあることを探究したい子にはそのサポートを整えます。

ゲームばかりしている子達もいます。「本当にこれで良いのか?」と思われる方もいるかも知れません。ゲームも実は多くの事を学ぶことのできるツールです。私たちは彼らが興味を持ち没頭するものを否定しません。かといって、単なる放置・放任ではありません。彼らがそれらを通してどう成長し変化しているのか、私たちはしっかりと観察・把握しながら見守り接しています。

右脳と左脳、非認知能力と認知能力、心の豊かさと知識の豊かさ、自然と科学、アナログとテクノロジー、インプットとアウトプット、遊びと学び、「どちらか」ではなく「どちらも」と欲張れるのは、もしかしたら学校教育ではなくオルタナティブスクールなのかも知れません。

義務教育学校における集団授業とは違い、あいぎふ自由学校での学びは、個別に合ったものとなります。テストや評価もありません。学年は関係ありません。その子にあった「できる」の積み重ねをしていきます。

自分を知り、他を認め、葛藤や幸福感を感じ切ること。そして、自分で考え選択すること。それらが「生きる力」に繋がるのです。私たちあいぎふ自由学校のスタッフ(コーチ)は、子どもたちが「生きる力」を身につけて行くためのお手伝いをします。

あいぎふ自由学校では、自由・尊重と共に、生きるために必要なスキルを無理なく楽しく吸収できる環境を提供していきます。

<年齢ミックス>

自由学校ではあらかじめ決められたクラスや集団はありません。

やりたいと思ったことを一人で取り組むか、誰かと取り組むかも自分で決めます。

実社会と同じように、多様な年齢や性格の人が集まった中で、どのように自分らしく生きていくかを経験します。

<安心できるもう一つの家族>

あいぎふ自由学校は、「学校」というイメージよりも「家庭」に近いです。スタッフや生徒は、親戚の家や大家族の一員のような感覚です。スタッフの話し合いも生徒のいる場所で行い、生徒とも家族のように会話をします。オープンで、双方向コミュニケーションが成り立つ環境です。勿論、生徒が人には聞かれたくない悩みがある時は、ひっそりこっそり話をします。

スタッフも現役の母であり、最近まで悩める子どもだった若者であり、「教師・先生」の仮面をかぶって接することはありません。ありのままの一人の人間として、人生をちょっとだけ先に歩んだ先輩として、生徒たちと共に生き、学び、成長し、先輩として伝えたいメッセージを伝えていく。

一度見学や体験をしていただくと、あたたかで癒される場所であることを感じていただけるかと思います。

スタッフは「否定語」を使いません。スタッフ自身「弱み」をさらけ出すことも多々あります。そのことにより、子どもたちはどんどんと本音、ほんとうの姿を安心して見せられるようになっていきます。

百聞は一見に如かずです。是非一度見学にお越し下さい。